若くて、体力があって、気力もある20代のド真ん中を生きるということ

 

 

こんにちは、お疲れ様です!

 

 

今日は少し、自分の思考を書き留めておきたいと思います。

 

携帯を水没させてしまい大分生きる気力が奪われております(脱力)

 

 

 

 

「若い」というのは、自分が思っている以上に価値のあることなんだろうなと思う。

 

わたしは今23歳だ。

 

20歳になって、「今日から大人だ―!」なんて言ってた日が昨日のことのような、大分昔のことのような気がする。

 

昔から、「20歳から30歳までの10年間は、きっと人生で一番輝くときだろうからとことん好きなように生きたい」と思っていた。

 

その10年も、今年で4年目に突入する。

 

 

でも、最近思う。

そう思って生きてたら、30歳になったときの私は、生きる理由をなくした廃人のような心情に襲われるんじゃないか。

 

別にどの年齢を生きていても、好きに生きればいいし、今が一番楽しいといえる生き方をしたい。

 

つまり、年をとっても人生の輝きを更新していけばいいのだ。

 

何も最初から自分で決めつけたり、制限してしまうことはない。

 

 

 

まあ、とはいうものの「若い」は期限付きだ。

賞味できる時間は、限られている。

 

期限が切れてからでは遅いのだ。

 

そう考えると、20代のド真ん中を生きているこの瞬間がすでに愛おしい。

 

 

きっとあっという間に年を取っていくんだろうな。

 

 

その頃には、「若さ」以外の武器を持ち合わせていたい。

 

 

積み重ねて、遠くに行きたい。

 

 

がんばろう。

 

 

 

 

では、また!